2013年
吉田隆次 様(群馬県)
2019年
高橋研一 様(茨城県) セクションハイク 全線踏破日2019年9月3日
スノーカントリートレイル全線踏破の記録がブログで公開されていますのでぜひご覧ください。
「踏破を考えていらっしゃるハイカーの方々へ背中を押すチカラになれれば幸いです。」
※2019年7月18日~9月7日の記事がスノーカントリートレイルについてです。2024年4月、記事についてのリンク集を作って、踏破記録を読みやすくしてくださいました。

2023年
中島聡 様(愛知県) セクションハイク 全線踏破日2023年11月19日
7月から11月の3回に分けてスノーカントリートレイルをトレイルランニング的なスピードで全線踏破をして頂いております。大まかな行程は下記となっております。今後スルーハイクを目指す方は参考にしてください。
<第1回目セクションハイク行程>
2023年7月14日~16日に、十日町市のSCT道標I区間からみなかみ町のSCT道標N区間へ、SCTコースを左回りルートで2泊3日のハイク。
1日目:十日町市からSCT道標I区間を昼頃にスタートし、津南町逆巻温泉へ23:00頃に到着。
2日目:逆巻温泉を早朝にスタートし、栄村小赤沢から苗場山を10:00頃に登頂。湯沢町赤湯温泉を経由し、平標山を18:30頂に登頂。
3日目:平標山の家を7:00頃にスタートし、みなかみ町永井宿を経由して水上駅へ15:00頃に到着。
<第2回目セクションハイク行程>
2023年10月13日~14日に、南魚沼市のSCT道標C区間からSCT道標H区間の十日町駅へ、SCTコースを左回りルートで1泊2日のハイク。
1日目:南魚沼市からSCT道標C区間を8:30頃にスタートし、坂戸山・坊谷山・大力山の山頂を経由し、魚沼市大湯温泉へ18:30頃に到着。
2日目:早朝にスタートし、魚沼市の越後駒ヶ岳を8:00頃に登頂。小出・後山を経由し十日町駅へ20:00頃に到着。
<第3回目セクションハイク行程>
2023年11月19日に、みなかみ町のSCT道標N区間から南魚沼市のSCT道標B区間へ、SCTコースを左回りルートで日帰りのハイク。
1日目:みなかみ町からSCT道標N区間を8:00頃にスタートし、一ノ倉沢を経由し、湯沢町蓬峠へ12:00頃に到着。南魚沼市巻機展望台を経由し坂戸山登山口へ17:30頃に到着。

2025年
馬場誠 様(新潟県) セクションハイク 全線踏破日2025年8月15日
6月から8月にスノーカントリートレイルを10回に分けて、合計11日間で全線踏破をして頂いております。おおまかな行程は下記となっております。今後スルーハイクを目指す方は参考にしてください。
<第1回目セクションハイク行程>
2025年6月8日にSCTコースを左回りルートで、魚沼市のSCT道標E101からE126へ、そのままSCT道標G101からG202方向へ進み、南魚沼市のSCT道標H101まで。
<第2回目セクションハイク行程>
2025年6月15日にSCTコースを左回りルートで、南魚沼市のSCT道標H109から十日町駅へ、SCT道標I101からそのまま古道松之山街道を進み、十日町市のSCT道標I121まで。
<第3回目セクションハイク行程>
2025年6月21日にSCTコースを左回りルートで、十日町市のSCT道標J101からJ110の雁ガ峰峠へ進み、津南町J205の津南駅まで。
<第4回目セクションハイク行程>
2025年6月29日にSCTコースを左回りルートで、湯沢町のSCT道標M101から平標山へ進み、みなかみ町M216の永井宿入口上まで。
<第5回目セクションハイク行程>
2025年7月6日にSCTコースを左回りルートで、みなかみ町のSCT道標M216からN101まで。
<第6回目セクションハイク行程>
2025年7月12日~13日に、津南町のSCT道標J区間から湯沢町のSCT道標L区間へ、SCTコースを左回りルートで1泊2日のハイク。
1日目:津南駅を9:30にスタートし、栄村SCT道標L101の小赤沢バス停へ17:30に到着。
2日目:朝に小赤沢をスタートし、苗場山頂へ11:00に到着。赤湯温泉を経由して湯沢町L222のボードウォーク入口へ17:45に到着。
<第7回目セクションハイク行程>
2025年7月21日に、湯沢町のSCT道標B区間を左回りルートで。
<第8回目セクションハイク行程>
2025年8月3日に、みなかみ町のSCT道標A区間を左回りルートで。
<第9回目セクションハイク行程>
2025年8月10日にSCTコースを左回りルートで、南魚沼市のSCT道標C区間と魚沼市のSCT道標D区間を。
<第10回目セクションハイク行程>
2025年8月10日に魚沼市SCT道標F区間の越後駒ケ岳に登頂し、SCTを全線踏破いたしました。
