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2018年秋に開通したスノーカントリートレイルの1/25,000地図を、公開しました。

SCT道標の設置場所とSCTコースのコースレベルを色分けして示し、その他バス停、駅、区間注意事項を記載してあります。

ハイクする際は必ず詳細な地図を携行してください。

【登山地図(昭文社 山と高原地図 No.15越後三山、No.16谷川岳)も合わせてご活用ください。】

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詳細地図すべて

【地図更新2024.6.16】

2万5千分の1地形図にSCT道標とバス停、駅、区間注意事項を記載してあります。

PDFファイルをダウンロードし、A4サイズで印刷してご利用下さい。

※SCT道標H区間の道標位置変更の為、map_no.12とmap_no.13を更新し、管理番号が変更となりました。[2019年7月4日現在]
※SCT道標I区間のコース変更の為、map_no.13とmap_no.14を更新し、十日町市 I102 ~ I110 は欠番となりました。[2019年7月4日現在]
※SCT道標J区間のコース変更の為、map_no.16を更新し、十日町市 J102 ~ J107 は欠番となりました。[2019年7月4日現在]
※map_no.11内のSCT道標H102~H112区間はコースが変更となりました。[2020年9月2日現在]
2021年5月、map_no.11内のSCT道標H109~H110区間が通行止めとなっているため迂回を設定いたしました。H109~H110区間の通行止めは解除され、通行可となりました。[2022年5月19日現在]

※2021年5月、map_no.10内の魚沼市 F102の吊り橋が雪の影響で崩落してしまい通行不可能な為、F101 ~ F103区間が通行止めとなっております。駒ヶ岳登山道・銀の道分岐に設置されていた登山計画書投函ポストも2022年は設置されない予定ですので、F101とF102のSCT道標はございません。F104 から F103 までは通行可能ですが、F104付近に「駒の湯方面への下山不可」の看板を設置しております。2022年8月末までに復旧作業を終え、9月から通行可となる予定となっております。※復旧作業期間が延長となる可能性もございます。越後駒ヶ岳へは明神峠経由でコースを往復して下さい。[2022年6月23日現在]

※2021年6月、map_no.10内の魚沼市 F101から銀山平方面の登山口付近で土砂崩れがあり通行不可能な為、F101 ~ F112区間が通行止めとなっておりましたが、復旧作業を終え通行可となりました。[2022年6月22日現在]

※map_no.10内の越後駒ケ岳への登山道は通常どおり通行可となっております。[2024年6月16日現在]

※2022年5月、map_no.26内の紅葉峡遊歩道入口の吊り橋は通行止めとなっております。こちらの橋の復旧予定はございませんので、2019年から【迂回路】としていた区間を正規コースといたしました。【正規コース】をご通行下さい。[2022年5月19日現在]

2022年5月、map_no.18内の見倉橋は修復工事の為に通行止めとなっております。復旧までの間は【迂回路】を通行して下さい。復旧作業を終え通行可となりました。[2022年6月22日現在]

※2022年7月、map_no.2およびmap_no.3内の湯沢町B102から南魚沼市B202間の林道内で土砂崩れがあり、B101 ~ F202区間が通行止めとなっております。8月4日現在、復旧作業の目途は立っておりません

※2023年6月25日現在。2023年7月1日~10月31日の期間は、map_no.2およびmap_no.3内の湯沢町B102から南魚沼市B202間の林道内で伐木及び搬出作業がある為、B101 ~ B202区間が通行止めとなります。伐木及び搬出作業が終了し、2024年10月1日から通行可となりました。[2024年10月9日現在]

※2024年からmap_no.17およびmap_no.18内の津南町を通るSCTコースは、あらたに中津川左岸側に整備したトレッキングコースへ変更となりました。なお、ハヤブサ営巣期には迂廻路をご通行ください。[2024年6月16日現在]

【ハヤブサ営巣期迂回路】について
中津川左岸、「石落し」の岸壁には、ハヤブサの営巣が見られます。3月下旬~4月にかけて産卵し、メスがおよそ1か月抱卵します。5月頃孵化した雛は、6月中旬頃には巣立ちます。
苗場山麓ジオパークでは、ハヤブサが安心して子育てできるよう、営巣期間、石落とし上部のルートの迂回をお願いしています。
【迂回期間】3月下旬~6月中旬

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